昭和52年12月15日 前夜祭 二代
今日の明日の報徳祭を前に致しまして、只今前夜のお祭を仕えさして頂いた訳ですが、本来ならば親先生が御祭主でお仕え頂くところでございましたんですが、祭典が始まる直前に今日は若先生がひとつ祭主したらどうかと言う事になりまして、これも神様のご演出だろうと思わせて頂いて、「はい」とまぁ言わせて頂いたものの、本当にあのう大変な事をと思わせて頂いたんです。けど仕えさして頂きながら、もう本当にいざ仕えさせて頂いてよかったなとしみじみ思わせて頂きました。
と申しますのは、も神様の方ではそうあのう感動はなかった訳ですが、こちらの御霊様の方に移らした頂いて、直信先覚の御霊様方にいろいろと、御礼なり又これからの事をお願いさせて頂きょりまして、した時に桂松平先生にお願い申し上げました時に、あのう私が学院から帰って参りましてすぐだったと思うんですが。朝の御祈念が終わりまして亡くなりました御婆ちゃんですが、もう飛んで私の部屋に参りまして、ちょっと勝彦さん大変のお夢を頂いたと言うんですね。
でぇどうしたねちゅうって言うたら、今日あのう夢枕に桂松平先生があのうお立ちになって、私の事ですが大坪勝彦これから向こう3ヶ年朝起の修行したら外の修行一切しなくてもよろずの事のおかげを授けてやる。確かな本当はよく覚えませんけれど、確かそういう意味合いの事をお書き下げ頂かれまして、保証人桂松平という証書をあのう私に下げて頂いて、そして私にもうこんな大きな八波の紋を、おう首からこう下げて頂いた、あのうお夢を頂いたという私に申します。
その事をひょっこり思い出さして頂いて、本当にもうあのう桂松平先生、まぁこれはまぁ代表してと言う事でしょうけども。そういう様々の方の祈りなり保証なりがあっての、今日の合楽であると言う事を思わして頂いた時に、こりゃあのう疎かな事じゃ明日のお祭は疎かの事では迎えられないと言う事を、それこそ只今気付かせて頂きました。今月に入りまして親先生から、この報徳祭の事を願っておけば、もう今年いっぱいの事は神が面倒を見てやると、あれだけの言葉を頂いてましたにも関わらず。
さてどうでしょうかお互いこの報徳祭に向っての、どれだけの打ち込みが出来ただろうかと思わせて頂く訳です。確かにこの報徳祭に掛けると言う願いを掛ける、それがおかげを頂くと言う事は、一つ僕はこれは方便だと思うんです。親先生のこれは一つの方便のお話だと思わして頂く訳ですけれども。けれども素直にその事を守られた方は大変やっぱりおかげを頂いておられる。先日も2、3の方からお聞きしたんですけれども、もうその事だけで今年はもう悠々と過ごせるそうですと言う話聞かして頂いた訳ですが。
確かにあのうさぁここまでおいで飴あげるよと言われて、素直に行く人は必ずやっぱり飴玉を頂きますね。ところがそんなものはいらんというとやっぱり頂けん様なもんでございまして。今日例の中近畿の方が署長始め3名の方がお見えになりまして、いよいよ大変な事になって参りました。それこそ中近畿と申しますのは先日秋永先生から聞かして頂いて初めて知った事なんですけれども。4百何十でしたかねぇ教会数が取り合えず名実ともに日本一の教区でございます。
そこの教区から是非合楽の親先生に講師としておいで頂きたい。もう金光教の是からのあの救って下さるのは、もう合楽の親先生を外に於いてないと言う事で、もう再三のお誘いがあった訳です。もうあのう親先生の耳に間では入れませんけれども。私の所までには随分ありました。けれどもその都度あのう親先生から御断りの事で、まぁ神様のお許しが頂けずに今日になりましたんですけども。もうけど中近畿の方がもう居ても立っても居られないというか、もう取り合えず恋焦がれと散る感じでございますね。
もう真剣そのものでございました。今日でも先日二人の代表の方がお見えになって、それでもまだお許しが頂けませんから、又今日改めて所長以下3名の方がお見えになって改まってのお願いでございました。そして要約お許しを頂かれまして、おかげ頂いて来年9月にはそれこそ夢の顔合わせが、正に本教にとって夢の顔合わせだと思います。合楽のいわゆる西の横綱と東の横綱との御対面が来年9月持たれる事になりました。
是は本当にあのう大袈裟な事を申します、と金光教の流れが変わるだろうと思いますね。それ程しの事だと思うんですが。その事をいろいろと思わせて頂きます時に、あのうよく阿倍野の親先生がお仰るんだそうですけども。私がこの世で一番欲しいのは、徳と力だとつらつら仰るそうです、例えば明日のお祭なんか、報恩の御祭と言う事になります。いやあのうお祭と言う事になりますけれども。果たしてなら合楽教会にとって、3代金光様あって合楽教会である。
なら私達にとっては、親先生あっての私達であると言う事になるだろうと思います。ところがその恩に報いてと言う事になりますと、結局阿倍野の先生じゃないけれど、徳がなければ力がなければ役に立たないと言う事なんです。だからこれれからの合楽の親先生が全教に向かって出られる事になりましょう。世界に向かって出られる事になりましょうけれども、さぁ見て下さい合楽のしんじゃこれほどしの実証頂いとります。
私の信じてこれほどしのおかげを頂いておりますと言う実証者がいなきゃ、それこそ親先生が寂しい思いをなさるんじゃなかろうかと思わして頂きました。いよいよそれこそ親先生が自信もってお話が出来る様に、それこそ世界の市場に打って出られる内容というものを、内容というものをこれからの合楽教会はして行かなけりゃいけない、その徳を頂く事力を頂く事がひいては親先生に対する、3代金光様に対する恩に報いると言う事になるのではないかと思わせて頂きました。
それこそ桂松平先生に、保証人倒れになってもらいたら誠に申し訳ない事でございます。それこそあの人の保証に立って良かったと言われるほどしの、ひとつおかげを頂きたいと思います。まぁせめて今晩改めてお互いそれこそ、親先生に保証人倒れをさせておらんか、神様にそういう寂しい思いをさせておらんかと言う事を、今日今晩一晩ひとつゆっくり検討さして頂いて、明日の報徳のお祭を迎えさせて頂きたいと思います。
どうぞおかげを頂きました。